ANALYSIS
読み解きの間
知りたいことを先に決めて、それに合う数字の組を読み解く部屋です。
県を一つ選ぶと、問いから結論までが一枚にそろいます。
知秋(教授)
数字を一つずつ眺めるのと、問いを立ててから組で読むのとでは、見えるものがちがう。ここでは、総務省統計局の手引きにある「PPDAC」という進め方にならっている。
一葉(研究員)
ピーピーディーエーシー。呪文みたいですね。
- Problem問い何を知りたいかを、
言葉にする - Plan計画何と比べ、
どの数字を使うかを決める - Dataデータ数字の年・単位・素性を
確かめる - Analysis分析位置・関係・伸び方を
見る - Conclusion結論言えることと、
言えないことを分ける
RULE OF THIS ROOM
点数はつけません
- 作らないもの項目を足しあわせた「総合点」や「暮らしやすさランキング」。
- 理由重みの付け方しだいで順位はいくらでも動き、県に点数をつけることになるから。
- そのかわり何を読み取るかは読む人に任せ、各テーマの最後に「この数字からは言えないこと」を書く。